ピアノ先生ブログ

プログラム組み

2011-11-17

発表会まであと一カ月ちょっととなりました。

そろそろプログラムを組まなくてはと思い、付箋に一人一人の名前と曲目を書いてぺたぺたと曲を想像しながら、順番を考えていきます。

基本的に小学生までは小さい順ですが、中学生以上の大人はばらばらです。

前回は第一部に小学生までのソロと大人の連弾、第二部に子どもの連弾と大人のソロにしました。一応大人の方がソロの前の連弾で舞台にちょっと慣れるようにと思っているのですが・・・。

今回はクリスマスということもあり、連弾は季節にちなんだ曲を多く選んであるので第一部はソロ、第二部は連弾と固めた方がいいかしら?最後はクリスマスらしい曲で締めたいですものね。

ソロの方ではショパンを弾く人が5人。ワルツが4人と軍隊ポロネーズですが、そういえばワルツは小学生が弾く「子犬」以外、皆短調です。ショパンを並べるのは無理があるかなぁ。

そうそう、今は結婚して千葉に住んでいるけど、毎回発表会に出演してくれる大峰君は何を弾いてくれるのかしらとメールしてみました。

夏ごろバッハのフランス組曲を弾きたいと言っていたので、何番かしらとおもいながら返信を見て、一人で吹き出してしまいました。

Suite I  Allemande Suite II Courante Suite IV Menuet Suite V Gavotte Suite VI Gigue

なんと!そうきましたか。

中学一年から教えていてとっても良く弾く子でしたが、人と同じことを好まずいつも想定外のことをしてくれました。今回も期待を裏切りませんでしたね。

さて、どうやってプログラムをまとめましょう?



恩師のリサイタル

2011-11-16

昨夜は、音大の恩師のリサイタルが4年ぶりにあり、銀座の王子ホールに行ってきました。

先生は、フランス音楽を日本にもたらした今は亡き安川加寿子さんの愛弟子でいらっしゃいます。

一緒に行った友人は、専門は歌で副科として二年間先生にピアノを教わっただけでしたが、先生の大ファンで、何かあると必ず出てきます。彼女曰く先生はアメリカの女優、メリル・ストリープに似ていると。そう言われてみれば雰囲気が似ているかもしれません。

この日のプログラムは、モーツァルト、シューマン、ドビュッシー。


軽やかなモーツァルト、リズミカルなシューマン、でもなんといっても圧巻はドビュッシーでした。

もともと先生の音はとってもきれいなんですが、前奏曲は音色もバランスも響きもすばらしかった。

流石としか言いようのない演奏で、ど素人の母もとても感動してました。

夢のような一時が終わり、もうちょっと聴いていたいねぇ~と友人と余韻に浸りながら帰途に着きました。


埼玉医大国際医療センター フォワイエコンサート

2011-11-13

桜の葉が色づき始めた今日この頃、先週に続いて昨日の土曜日も今度は病院でのコンサートで演奏させていただきました。

今回の出演者は、先週一緒だったデュオのパートナー、ヴァイオリニストに、更に菖蒲に住んでいるソプラノの方とピアニスト2人が加り総勢6人。ボランティア団体「コスモス」として、県に登録しています。

15時からの開演の前に少し音出しが出来ると言うので、13時15分頃病院で

待ち合わせをしていました。

私たちデュオとヴァイオリンの吉増先生は、私の家で一通り練習をしてから、

12時にデュオの知里さんの車で出発、予定通り13時過ぎ病院に到着。

病院は曜の午前中の診察が終わったばかりで、会計や薬を待つ方たち

が結構いらしてまだまだ忙しそう。菖蒲組はまだ来ていない様子、それでは、

受付で控室を聞いてみますが、どうも話が通じてまん。あちこち連絡を

取ってくれていますが、要領を得ないし、そういばロビーにピアノが見当た

りません。写真ではステキな白いグランドピアノがあったのに・・・・。

と思っていると受付の方が、

「埼玉医大の病院は3つあるんですけど、御存知ですか?」

「えっ、!」

「ここは総合医療センターです。」

「国際医療センターじゃないんですか?」

「それはここではなくて日高市です。」

そうなんです。埼玉医大の病院は、川越市の総合医療センターと日高

の国際医療センター、そして入間の埼玉医大病院、と3つあったんです。

もうそれからはドタバタです。あわてて菖蒲組に電話して、荷物抱えて駐

車場に戻り、日高に向かいました。日高市と言えば秩父に近いところ、川

からは1時間ぐらいかかるというから大慌て、一本道に加え土曜の午後

で車も多く、前の車を押したいようなのろのろが続きます。

病院のスタッフや菖蒲組をやきもきさせながら、それでも14時半ごろに到

着しました。音のバランスを確かめて、着替えたら休む間もなくすぐ開演。

お昼を病院に着いてからいただこうと思って早く出てきて本当によかった~。

こんな素敵なロビーなんです。

お客さんは、外来の方、入院患者さんやその家族。皆さん熱心に聴い

て下さっていました。特に歌はおなじみの季節の童謡や「ここに幸あり」

などポピュラーな曲を並べたので、会場からも歌声が聞こえ、楽しんで

る様子が伺えました。

そして「コスモス」のコンサートの締めは必ず「ふるさと」。3番までのフル

コーラスをみんなで歌って終わりです。

あとで頂いたアンケートも、楽しい癒しの一時となったと、ありがたいお

葉が多く、慌ただしく始まったコンサートでしたが無事終わって何よ

りでした。

 

それにしても始めて行く場所は、きちんと住所を聞いて確かめないとだ

めですね。3人いて気が付かないのですから・・・。トンチンカンでした。







浦和学院高等学校保護者の会講演会でのコンサート

2011-11-05

芸術の秋 酣今日は、浦和学院の芸術鑑賞会で弾かせて

いただきました。

いつも一緒にデュオをしてくださる知里さんが、今年の6月の

ル・ヴェールサロンコンサートに浦和学院の先生をお招きした

ことがきっかけでの出演依頼でした。

何がどうつながるかわからないものですね。

コンサートの依頼を受けるのは大変うれしいことですが、今回

はなんと朝10時の開演、午前中のコンサートは経験がないの

ちょっと心配でした。

 

今回のプログラムは6月のをちょっと縮めたもの。

会場は視聴覚室、ピアノはカワイの大きなグランドでしたが、

かなり古く、椅子は調節が聞かない状態。たぶんあまり使わ

れていないのでしょうね。

保護者の役員の方が、かけずり回って椅子を2つ調達して

くださいました。

お客様は250人で満席。

耳慣れた曲を選んだので、皆さん良かったと言ってくださり

うれしかったです。

それにしてもヴァイオリンは楽器の花形。皆、食い入るように

見てました。あまり聴く機会がないですものね。ピアノなどは

もう慣れてしまっているのでしょうね。

心配していた朝のコンサートでしたが、学校の事務の方を始

め保護者の方の御尽力あって、気持ち良く演奏することがで

きました。感謝いたします。

 

さて来週の土曜日は日高市の埼玉医大国際医療センターで

ボランティアコンサート。

ピアノ連弾、ヴァイオリン、歌、と盛りだくさんなプログラムを用

意してます。無料ですので、興味のある方は是非いらして下さ

い。

白いグランドピアノがあり、楽しみです。


 


合唱コンクール

2011-10-29

今日は近くの大砂土中学校で合唱コンクールがあり、この教室に通ってい

中学2年生の3人が、それぞれのクラスで伴奏をするというので聴きに行

した。

3人とも運動部でとっても忙く、ともすれば1週間ほとんどピアノを触らずに

レッスンに来ることもあるのだけど、まぁすごい。やっぱり責任があるとなると

気の入れ方が変わってくるのだなぁと感心してしまいました。

とくに男子卓球部の優君は自分でも言ってましたが、今までで一番練習し

いると・・・・。

そうなんです。ピアノという楽器は1人で成り立ってしまうので、人と合わせる

機会があまりないからマイペースになってしまうのよね。

 

夏休み前から伴奏者を決め、パート練習を始め、夏休みの終わりには音楽

の先生が1度ピアノを聴いて下さるという念の入れ方で、この合唱コンクール

が中学の一大イベントであることが窺われます。

こんなパンフレットもらいました。

 

開会宣言があり、校長先生のお話のあと1年生から始まりです。

各学年6クラスが、抽選でプログラム順を決めたようです。

皆一生懸命歌っているし、特に指揮の子はみんなを乗せようと全身使って

指揮しているのが印象的でした。

2年生の3人も皆練習通りに弾けていました。

体育館というあまり響くの良くない空間でしたが、ソプラノ、アルト、テノール

ピアノとそれぞれのパートが役割を果たし、一つのものを作り上げようと練

を積み重ねていくのは、苦労も多いけど楽しかったのではないでしょうか?

朝練も大分したようですし。

 

心も体も一番変化する中学生。

1年生と2年生を聴き比べるとやっぱり差がありました。都合で午後の部の3

年生を聴く事ができませんでしたが、たぶん2年生よりもっと聴きごたえのあ

るものだったことでしょう。

 

芸術の秋にふさわしいイベントでした。




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