ピアノ先生ブログ

浦和学院高等学校保護者の会講演会でのコンサート

2011-11-05

芸術の秋 酣今日は、浦和学院の芸術鑑賞会で弾かせて

いただきました。

いつも一緒にデュオをしてくださる知里さんが、今年の6月の

ル・ヴェールサロンコンサートに浦和学院の先生をお招きした

ことがきっかけでの出演依頼でした。

何がどうつながるかわからないものですね。

コンサートの依頼を受けるのは大変うれしいことですが、今回

はなんと朝10時の開演、午前中のコンサートは経験がないの

ちょっと心配でした。

 

今回のプログラムは6月のをちょっと縮めたもの。

会場は視聴覚室、ピアノはカワイの大きなグランドでしたが、

かなり古く、椅子は調節が聞かない状態。たぶんあまり使わ

れていないのでしょうね。

保護者の役員の方が、かけずり回って椅子を2つ調達して

くださいました。

お客様は250人で満席。

耳慣れた曲を選んだので、皆さん良かったと言ってくださり

うれしかったです。

それにしてもヴァイオリンは楽器の花形。皆、食い入るように

見てました。あまり聴く機会がないですものね。ピアノなどは

もう慣れてしまっているのでしょうね。

心配していた朝のコンサートでしたが、学校の事務の方を始

め保護者の方の御尽力あって、気持ち良く演奏することがで

きました。感謝いたします。

 

さて来週の土曜日は日高市の埼玉医大国際医療センターで

ボランティアコンサート。

ピアノ連弾、ヴァイオリン、歌、と盛りだくさんなプログラムを用

意してます。無料ですので、興味のある方は是非いらして下さ

い。

白いグランドピアノがあり、楽しみです。


 


合唱コンクール

2011-10-29

今日は近くの大砂土中学校で合唱コンクールがあり、この教室に通ってい

中学2年生の3人が、それぞれのクラスで伴奏をするというので聴きに行

した。

3人とも運動部でとっても忙く、ともすれば1週間ほとんどピアノを触らずに

レッスンに来ることもあるのだけど、まぁすごい。やっぱり責任があるとなると

気の入れ方が変わってくるのだなぁと感心してしまいました。

とくに男子卓球部の優君は自分でも言ってましたが、今までで一番練習し

いると・・・・。

そうなんです。ピアノという楽器は1人で成り立ってしまうので、人と合わせる

機会があまりないからマイペースになってしまうのよね。

 

夏休み前から伴奏者を決め、パート練習を始め、夏休みの終わりには音楽

の先生が1度ピアノを聴いて下さるという念の入れ方で、この合唱コンクール

が中学の一大イベントであることが窺われます。

こんなパンフレットもらいました。

 

開会宣言があり、校長先生のお話のあと1年生から始まりです。

各学年6クラスが、抽選でプログラム順を決めたようです。

皆一生懸命歌っているし、特に指揮の子はみんなを乗せようと全身使って

指揮しているのが印象的でした。

2年生の3人も皆練習通りに弾けていました。

体育館というあまり響くの良くない空間でしたが、ソプラノ、アルト、テノール

ピアノとそれぞれのパートが役割を果たし、一つのものを作り上げようと練

を積み重ねていくのは、苦労も多いけど楽しかったのではないでしょうか?

朝練も大分したようですし。

 

心も体も一番変化する中学生。

1年生と2年生を聴き比べるとやっぱり差がありました。都合で午後の部の3

年生を聴く事ができませんでしたが、たぶん2年生よりもっと聴きごたえのあ

るものだったことでしょう。

 

芸術の秋にふさわしいイベントでした。




秋のお茶

2011-10-29

ここ3日ばかり穏やかな良い日が続いています。

昨日は蓮田のお茶の先生のお稽古でした。

これから12月の発表会まで忙しくて、今年はもうお伺いできそうもないので

頑張って着物を着て行きました。

そういえば今年は1回も着物を着ていなかったと思い、

前日から着物と帯を引っ張り出し、帯揚げと帯締めを

ああでもない、こうでもないとコーディネイト。

それも楽しみの1つですが、着物を着るとなると準備が大変です。

さて今月は風炉の別れ、来月から炉になります。

お軸は 「独坐人不知」

周りを気にせず、こころ静かに坐る。という意味でしょうか?

お花は、すすき シュウメイ菊 西王母

香合は柿

まさに今の季節の取り合わせをしてくださいました。

そしていつもおいしいお菓子を作ってくださる蓮田の常喜さん

この日は「里もみじ」

とってもきれい

肝心のお手前は?


 

お濃茶はまだまだ自身がありませんが、

ゆったりとした秋のひと時を過ごすことができました。



義援金 ご報告

2011-10-19

今年6月12日に行いましたル・ヴェールサロンコンサートに於きまして、
チケット代金の一部を東日本大震災被害者の方への義援金として
寄付させていただきましたが、
昨日やっと日本赤十字社より受領証が送られてきましたので、
お礼方々ご報告させていただきます。

経費を差し引いて、22001円。
ほんの少しですが、コンサートを聴きにいらして下さった方々の
御心とともに被災者の方に届いて欲しいと改めて思いました。

コンサートを計画したのは、1年前の6月。
「グランドピアノがあるとっても良いカフェギャラリーがあるから聴きに来ない?」
と知り合いのシャンソンのコンサートに誘われ、
与野のカフェ≪シャイン≫へ行ったのがきっかけです。
席数は60ぐらい。サロンコンサートとしてはちょうど良い大きさ。
オーナーのマダムもとても良い人。
あとでわかったのですが、マダムの妹さんはパリ在住で
娘さんはピアニストの五月女慧さんとのこと。
以前よりボランティアのコンサートなどでデュオをしていた知里さんと、
「サロンコンサートをやりたいね」と言っていたので、その日に即会場を予約しました。
シャンソンのコンサート会場としてその喫茶店は大変人気があり、
土日は結構先まで埋まっているそうです。

年が明けて、さぁいよいよ本格的に準備をと始めた矢先にあの大震災でした。
計画停電はあるし、被災者のことを考えると音楽どころではないのでは?
とも考えましたが、何もしないでじっとしていても何の助けにもならないし、
それならば普段の生活を送った上でできること、この場合はコンサートのチケット代を
義援金とさせていただくことにしました。

震災後は毎晩テレビのニュースを見て泣いていたのに、報道の量が減るとともに
被災者への想いも薄れてきてしまっていることも否めませんが、
たまに見る現地の様子はまだ復興とはほど遠いものです。
忘れたころに届いた受領証によって、まだまだ忘れてはいけないと
思いを新たにしました。

 


ピアニスト 毎日の基礎練習帳

2011-10-14

毎年今頃になると、銀座のヤマハにクリスマス関係の曲の楽譜を集めた
コーナーができます。
今年の発表会は12月25日日曜日 まさにクリスマス。
連弾でクリスマスの曲ができたらと思い、東京に出たついでにのぞいてみました。

そこで、ふと目に止まったのが、岩崎淑さんというピアニストの本
「ピアニストの毎日の基礎練習帳」です。
岩崎さんは、室内楽で世界中の名手たちと共演し、彼らの練習法を見たり聞いたりするなかで
また御自身の経験から、「基礎練習」の大切さを説いていらっしゃいます。

具体的には、スケールとアルペジオ。
それもハノンのように左右同じ動きのユニゾンだけでなく
反進行を取り入れたり、指使いを変えたり、アクセントをいろいろな形で付けたりと、アレンジを加えてあります。
やってみると結構むずかしいです。
でもこれを毎日弾けば確かにどんな曲にも応じられるようになりそうです。

私の教室のレッスンでも結構すぐにスケールを取り入れますが、間違ってなかったと安心しました。

ところで私はと言えば、学生のころは曲の練習を始める前にきちんとスケールとアルペジオを弾いていたのに、いつの間にかいきなり曲を弾き始めるようになってしまったみたいです。

この本と出合ったのも、基礎練習を見直せ!というサインだったのかもしれませんね。


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