ピアノ先生ブログ

一陽来復

2012-03-07

昨日も今日もとても暖かでした。

この冬は本当に寒く、しばらくしまいこんでいた分厚いセーターを引っ張り出して着ていましたが、やっと冬が終わり春でしょうか。

明日からまた寒くなると言ってましたが、気温は低くても陽気が違いますからね。

今月から中学生以上の方は、9月の「弾いてみよう会」に向けて練習を始めました。

皆さんこんな曲を選んでいます。

KAT-TUN、初音ミク、スピッツ、平原綾香、ジブリ、とここまでは中学生。今時のポップスです。

大人の方は、モーツァルトからジャズまでとバラエティに富んでいます。

ポピュラーな曲もジャズもリズムがとっても難しいけどがんばりましょう。

あちこちから朗報が届く3月は、新しい出発に向かって準備の月。

寒くて縮んでいた体と心を少しずつほぐし、来年度の行事に向かって活動開始です。



第5回 「弾いてみよう会」のお知らせ

2012-02-28

2月も明日で終わり。

去年12月25日 彩の国さいたま芸術劇場での発表会から2カ月経ちました。

先日別の用事で今年の発表会の会場にと思っていたカフェに出かけた折、マダムに空き状況を確認したところ、秋は埋まっているとのことで、9月1日の土曜日に発表会の予約をしました。

今回は初めての場所です。電車に乗らなければなりませんが、駅からすぐなので便利です。

カフェギャラリー シャイン  http://g-shine.com/

テーマは「私のお気に入り」

中学生以上の方はそろそろ曲を決め始めています。やはり今時のポップスを選んでいる人が多いかな。

こちらは、去年6月に私がサロンコンサートをしたところ。実は今年も12月15日にコンサートを予定しています。

お茶とケーキをいただきながら、楽しいひと時を過ごしましょう。


絶対音感

2012-02-21

当教室では、6歳半以下の方の希望者に絶対音感訓練を取り入れています。

「絶対音感」 よく耳にするけど何だろう?と思っている方も多いでしょう。

ここでの絶対音感の定義は、基準となる音を聞かなくても、音階を構成する12個すべての音について、どのオクターブにある音でも音名を言い当てることができる能力のことを言います。

絶対音感を持っている人は、同時に鳴った数個のピアノの音を聴き分けられます。

踏切の信号機の音でも、机をたたく音でも、犬の鳴き声でも音名で言えます。

そして耳で聞いただけで曲をひくことができます。それも右手のメロディーだけでなく左手も付けて。

このような能力は生まれつきのもので、あとから持てるものではないと私も思っていました。

でも訓練で身につけることが出来るのです。

ではどのような訓練をするのでしょう?

私は色紙の旗を使った「江口式プログラム」を取り入れています。

このプログラムは、24個の和音を聴き分けることから始め、それを短音に分化していく方法です。

この訓練を進めていくには、次のような条件があります。

第一に年齢が小さいこと。

耳はほかの器官に比べて早く発達するそうです。

音を絶対的に聴き分ける鋭い耳の感覚をつくって脳に記憶させるには、耳の発達がとまらない前に練習しなければなりません。

練習を始めるタイムリミットは6歳半ごろです。

次に毎日練習しなければなりません。1回2,3分の練習を1日に4回か5回。

これにはご家族の協力が欠かせません。

そして最後に、もし絶対音感がついたとしても、満9歳までは和音を忘れない程度の維持練習が必要です。

絶対音感は、一度身につけば一生消えることはありませんが、満9歳のお誕生日までは、絶対音感がつく可能性もあれば、消える可能性もあります。

残念ながら私は絶対音感を持っていません。4歳からピアノに触れて音を耳にしていたので、ピアノの音なら大体分かるし、音大入試の聴音などはあまり苦労しませんでした。

でももし絶対音感を持っていたら、もっともっといろいろな曲を早く覚え、忘れにくいだろうなぁと思います。

少しでも絶対音感にご興味をもたれた方は、是非体験してみてください。


ピアノと幼稚園の先生

2012-02-15

今、私の教室には3人の幼稚園の先生がいらしています。

1人は近所の春岡幼稚園の先生。

1人は去年の12月から来ている、川口にある幼稚園の先生。

もう1人は今月から来始めた、上尾にある幼稚園の先生。

3人とも小さいときにはピアノを習っていませんでした。

春岡幼稚園の先生は高校生の時、幼稚園の先生を目指そうとピアノを始め、以来ずっと続けているので、幼稚園で弾く曲以外にも毎回レッスンに好きな曲を持ってきて、楽しみとして発表会にも毎年出てくれています。

あとのお二人は大学の授業でしかピアノをやったことがなく、今必死です。

大学の保育科でのピアノのレッスンと言っても学校によってかなりカリキュラムに違いがあるようで、1年の前期だけでピアノの授業が終わってしまうところもあれば、前に来ていた聖徳大学の学生の話によると、そこはとってもピアノの授業が厳しく、なんと3分の1の学生がピアノで留年するとか・・・。学生選抜の卒業演奏会もあり、プログラムを見せていただきましたが、ショパンのバラードなど、音大の試験のような曲目が並んでいてびっくりしました。

幼稚園側では、聖徳大学卒の先生はピアノは大丈夫と安心しているようです。それはそうですよね。やはりピアノが弾けないと仕事になりませんもの。

幼稚園によってもいろいろですが、12月から始めた先生の勤めている川口の幼稚園は園児が多く、先生も20人以上いらっしゃるとか。マーチングや毎年ホールを借りて音楽会をするなど大変音楽に熱心なところのようです。

ただそのようなところなので先生の負担も大きく、彼女は毎朝始発で出かけ、帰りは10時ごろ。レッスンは日曜日に来てますが、そんな忙しい生活なので体調を崩すことが多く、1月末から3週連続でレッスンに来られませんでした。

それでも毎週課題を出されピアノのテストもあると言うので、一昨日13日の月曜日に心配してメールしたところ、実は新しい曲を15日に弾かなくてはならないけど、全然弾けなくて泣きそうだとの返事。

それじゃ明日しかないじゃない。火曜はレッスンお休みの日だけどこうなったら急患のようなもの。幼稚園終わって9時半からレッスン始めました。

曲は「おはようの歌」。楽譜では右手が3度や6度の重音になってますが、とても明日までには間に合わないので、とにかくメロディーだけ弾きましょうと。

それから繰り返し繰り返し、10時半ごろやっと「光が見えた~」と本人。

「園歌も弾くのだけどこれはできてるから1回聴いて下さい。」

「あらら~右手はいいけど、左手の和音がずーっと同じになっちゃってるよ。」

「まず~い。」

「もう明日までじゃ直せないから、それでやっちゃいなさい。右手止まらなければ大丈夫だから。」

今日はうまくいったかしら?

幼稚園の先生って、みんな素直で性格の良い方ばかりです。

まじめに頑張っているから、これからどんどん上手になりますよ~。頑張れ!

 

追記

後日、彼女からこんなメールいただきました。

おはようございます〓

朝早くからすみません〓

 

昨日無事保育参観終わりました〓〓

ピアノもなんとか、今までで一番

まともに弾けました(笑)〓

これも先生が遅い時間までレッスンを

してくださったおかげです〓

ありがとうございます〓

担任の先生にも、全体的にも上手だったと誉めていただけました〓〓

 

本当になんとか終わったので良かったです〓

とゆうことを、ご報告させていただきます〓

ありがとうございました〓

 

良かった~。私も本当にうれしいです。

これからも少しずつ頑張りましょうね。



変身メニュー

2012-02-08

昨日は、久しぶりに大学の後輩と会いました。

彼女は大学のESS(顧問の先生にはEating Sleeping Sosietyと言われてた)の1年後輩。

横須賀に住んでいるのでそうしょっちゅうというわけにはいきませんが、たまにランチをしたりします。

一昨日彼女から、今週東京へ出る用事があるから都合のよい日に会えないかと電話があり、翌日神田の歯医者へ行く予定の私に合わせて出てきてくれました。

彼女の用事は日比谷シャンテ内にあるオプシスというフォトスタジオへ写真を受け取りに行くこと。

6人のピアニストで1年に1度逗子の方で開催しているジョイントコンサートが、今年10周年という記念すべきコンサートなので、チラシに写真を入れようということになったようです。

「オプシス」さんではヘアもメイクもしてくれて、そして好きな色の布を選ぶとそれを肩に巻き付け、あたかもドレスを着ているかのようにドレープや花を作ってくれ、そしてカメラマンの指示に従ってポーズをとり写真撮ってくれるそうです。衣装を持っていく必要がないのはいいですね。

実際出来上がった彼女の写真を見てびっくり。

本当にドレスを着てるみたいに見えるし、ポーズも決まってモデルさんのよう。

最初にどんなイメージに仕上げたいか打ち合わせうをするそうです。エレガント系とかセクシー系とか。その名も変身メニュー。

話を聞いてるだけでもとっても楽しそうでワクワクします。

プロフィール写真や記念日のカップルの写真、結構母娘で撮る方も多いらしく予約が込み合っているそうです。

帰って母に話したら、「私だってやってみたいわよ」と言ってました。

今年12月に予定しているル・ヴェールのサロンコンサート用に私たちも撮って頂きましょうか。


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